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2025年4月3日木曜日

切り抜き 福島事故ストーリー 4

2012/05/01
事故の原因と被害の拡大は別だ。

2012/05/16
もしあの大地震や原発事故も映像や写真で報じられなかったらここまでの大騒動になっていただろうか?江戸時代の伝聞やラジオによる報道だったら。ここまで精神症の人を生み出しただろうか?

2012/05/16
原子力発電所の再開に命の覚悟が要ると言う意見には失望した。車の運転にだって命の覚悟はいる。安穏としていた人ほど反原発なのだろうか?それは安穏とした世界を未だに欲しているのだろうか?

2012/05/20
思考的には原子力に反対する方が簡単。だが無理だと思う。

2012/06/08
原発のどさくさにまぎれて跋扈する電気泥棒たちの主張はまさに猛々しい。

2012/06/8
あの地震というか福島第一原子力発電所の事故で鍍金の剥がれた論客が沢山いる。それはいい事なんだ。悪貨を駆逐したんだ。

2012/06/09
だれも責任をとるとは言わなくてみんな黙ってたら総理やってる人が仕方ねぇな俺の責任でやれよお前らという所に落ち着いた。原発再稼働は野田以外みんな無責任だ。これはいつか来た道。こういう形での意志決定しか出来ないのなら民主主義なんてやめてしまえ、老中の復活を。

2012/06/09
放射線由来って便利な言葉。ストレスでも議論してたら殴りあいのケンカになったもテレビ見てて興奮したでも由来っちゃ由来だ。

2012/06/22
核武装が可能になる条件というのがある。抑止力として必要になるのはどういう時か。アメリカさえ支配下に置けるくらいの国力と軍事力を得た時だろうか。その頃には核兵器以上のものを手に入れているだろうから核は不要だろう。

2012/06/22
今すぐでも核武装は可能だろうが国民の半数は餓死し打ち上げるロケットの燃料さえ買えないほどの貧困に見舞われるだろう。そんな核兵器よりも核廃棄物でこの星を汚染する研究の方が安上がりで現実的。でも何の意味があるのか。

2012/06/22
核武装をすると言う事は今の世界情勢ではテロリストのレッテルを貼られると言う事。それをしなければならぬ程追い込まれてはいない。第一に核ミサイルのボタンを今の日本の政治家や官僚に預ける気はしない。

2012/07/15
今年は不作か停電どちらの夏か。

2012/07/18
報道ステーションのロジックを許してはいけない。自分たちが抱えるストレスや不安から逃れようとして他の叩き易い相手を探しては非難し一日を息災に過ごす。

2012/07/18
事故と被害の大きさは分けて考える。

2012/07/18
一致するのは特殊な場合のみである。

2012/07/18
精神科医という肩書きを使って誰かを病気と診断している時点で自分の論点に根拠も自信も無い事は明白だろう。意識的にせよ無意識的にせよそれは精神の防御反応のひとつだ。

2012/07/18
自殺って罪悪感からではなくて孤立感から起きるんだろう。だから村八分にしてやったの証拠でしかなくて何の解決もない。淋しさは人を殺すと言ったのはキルケゴールだったか、しかし死んだら報復も出来ないではないか。

2012/07/25
実はね原発の問題はとっくに終わっていてね、今あるのは人間同士が分かり合えるかどうかって言うテラへやイデオンで散々やってきた事なんだね。

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